1月12日(火)仕事終わりの普通の話

朝から雪景色でびっくりしました。でもここは奈良の中心あたりだし、車通りも多いので支障なく夕方にはすっかり溶けていました。今日は父の一周忌でお寺は寒いだろうからと極暖の上下の上にタートルネック、その上に厚手のタートルネックを重ねて靴下を2枚履いて臨んだら、妹は更にモコモコで6枚も着てました。私よりもまだチビなのでまるでダルマ転がしのようでした。兄も妹も結婚していないし、唯一子供がいる私はシングルマザーな上、息子は東京で娘は仕事ということでベーシックな家族のみで気軽な一周忌です。焼き上がったばかりのブルマンブレッドをお供にと思って持って行ったら、和尚さんが「ありがとうございます!」と言ってささっとお家の方に持って行かはりました。「お!美味しい匂いに我を忘れたな」とうれしかったです。父が「え〜〜〜〜!」って言ってそう。昨年の今日はたしか、私はビールを呑んでからお風呂に入っていて、娘がヘッドフォンをしてゲームをしている時だったので、母からの電話がどっちにも通じず、東京にいる息子から電話がかかってきたという・・

父はいつも私の味方だったし、私も父の味方だったし、兄妹の中で唯一私は呑めるので晩酌の相手でもありました。同じようにお商売もしていることだし、私だけ早くに家を出てるけど、応援してもらっていたと思っています。兄は長男ならではの特別感があっただろうし、妹は末っ子でかわいかっただろうし、二人ともずっと側にいてたからもっとリアルなんだろうなぁと思います。 誰もが通る道なのですが、子供の自分を知っている人がどんどんこの世からいなくなって、もう記憶だけになってしまうのは寂しいです。味方がいなくなるのは心細いです。いずれ本当に一人になってしまうし、いつか子供たちの味方になれなくなるのも寂しい。

でもあの世とこの世の境目も想像力の力でなんとかなりそうな気もするし、夢と現実の境目も曖昧な時もあるから、メッセージを受け取りつつやっていこうと思います。今日の夢もなかなか面白かったなぁ。リアルだったなぁ。くっきりと景色も覚えています。友達に裏切られる夢だったんですけどね(笑)寂しいなぁ仕方ないなぁと思いつつ、方向音痴で高級住宅街に迷い込んで、最終的に太陽の方向を探してボルタリングのように腕力で壁面を降りていました。目覚めてほっとし、雪景色を見てびっくりしました。(初めに戻る)