4月28日（木）しごと終わりの普通の話

昨日は「きょうの料理」の放映日でした。不思議な気持ちでしたが、自分が思っているよりなんとかまとまってるなって思いました。差し込みの映像とかがきれいだからかもしれないです。でもそれ以上の「なんとかする力」が集まるからこそできるんですよね。今日も大量サンドをギリなんとかできたもんなぁ。みんなが同じ方向を見るからこそなせる技ですね。
今まで一度だけ生放送「ズームイン朝」に出ましたが5分程度だったしセリフも少なかったし、他の番組は収録の後の編集があったのであかんところは全部カットされるので緊張したことはなかったのです。今回は全国版な上に生放送さながらの一発撮りなので責任重大でした。緊張というよりプレッシャーなのかな？でも慣れたらまたどうってことなくなるのかなぁ？
ともあれ、常にいいと思う人もいれば、あかんと思う人がいるわけで、何が起ころうと受け止めてゴーイングマイウェイです。

帰宅したら、掘り立ての筍が玄関に！小学生の時の同級生が近所に住んでいて、その小学生の仲間が持っている山で筍を掘って届けてくれたのです。ありがたい！この歳になって子供の頃のつながりで筍をいただくなんて！地元に戻ってきてよかったなぁ（これ、サンドイッチブルースにも書いよね）と思いました。

自分が思うより世間は優しいなって思います。私は自分で自分に課題を与えすぎているのかもしれないな。でもそれが自分。見る阿呆より踊る阿呆タイプですね。