2020-06-04

6月4日(木)仕事終わりの普通の話

今日はスタッフと途中交代して午後から飛鳥さんに誘われてコンベクションセンターへ行ってきました。コンベクションってオーブン?と検索してみたら会議場とかそう言う意味だそうです。で、車が停められるのかどうかとか恐る恐る行ってみたらとても空いていてラッキーでした。お昼過ぎだったのでどうしようかと思ったけれど、スターバックスで食べることを想像しても気乗りしないので、自分で作ったサンドイッチをささっと食べて向かいました。(美味しい!)近ごろ連日サンドイッチが売れ残り気味なので余る前に美味しい時に食べちゃおう!と。そして今日も残ってしまいました。(涙) 自分の采配があかんのや!と明日はもっと少なく作ろうと思います。真面目に美味しく作っていても望まれないものは仕方がないのです。(残ったサンドイッチは明日の賄いに美味しくいただきます)  で、コンベクションセンターはとても綺麗で素晴らしかった。でも感動はありませんでした。(←辛口)かつて江坂に東急ハンズができた頃は感動しまくって、セレクトされた少ない本に食いついていたのですが(若かったせいなのか?)こんなにたくさんの本があっても欲しい本を見つけることができず(それでもアマゾンでチェックしていた本を2冊買いましたが)飽和状態というか情報過多というか媚びているというか。。お金かけたらええってもんちゃうわ!と中古だらけの自分の店を想像し「こっちは必死のパッチやねんからな!」と思ってしまいました。あくまでも主観です。綺麗だし、いろんな本の中から選びたい人にはぴったりだと思います。(ゴマすりすり)
話を変えて今日はまた面白い夢を見ました。一人で車に乗って岐阜県の山奥に行くのです。閉所恐怖症なので高速には乗らずひたすら地道を走ります。村に母と兄と妹が疎開していて会いにいくのです。お土産もの屋さんとかトイレとかシャワー室とかありました。バリ島のお土産売りのような人もたくさんいてました。帰りにドライブインで水を買おうとしたらペットボトルがやたら大きくてびっくりしました。駐車場でスリランカ人がナンのような肉を焼いていて、何やら有名なシェフらしく財布の中にあるショップカードを渡したら「ミアズのこと知ってる」と言いました。私は嘘かほんまかわからんなーと思いました。やっとの思いで帰ってきたら押熊町あたりでそのスリランカ人がまた肉を焼いていて、また近寄って行ったら牛肉と大根(5ミリ角くらい)のそぼろ炒めと緑の葉っぱをご飯にぶっかけたエスニック風の丼を出してくれてそれをテイクアウトしてドライブインシアターで映画を見るところで目が覚めました。 目覚めてフギョギョ!って思いました。どーしてこんなことを思いつくのかわかりません。いつか出会うのでしょうか?。。。
今日、帰り際に飛鳥さんにお餅をもらいました。(ふわふわでおいしそう!)そして中古で安く車を買ったことを自慢すると「みわさんは好きなもんしか買わへんやろ?好きな服しか着ないし。」と言われました。「そらそうやん。好きなように生きる代わりに友達少ないねん。」と言いました。「あははは」と笑い合って別れました。 つづく