2021-07-12

7月12日(月)お休みの日の普通の話

昨日の夜にくるみの木から、三重県のVISONに「暮らしの参考室」OPENのお知らせをいただきました。お祝いをしようと読み進めていたら、お花は「みたて」さんでということ。ちょうどセブンルールで観たあとだったので「おお〜〜!」と早速オーダーしました。素敵なお花屋さんだなーと思っていたので注文できることが嬉しい。こうなったらそのお花を見たい見たい!とカレンダーをチェックしたら来週の火曜日なので、お休みの日だし、行けるかも?でも私、高速道路が苦手だしなぁ。誰かにお金払って運転してもらおうかな?
VISONのことを知った時、どうせ混むだろうし、うまくやってる店の集合体だろうからあまり興味ないなって思っていたけど、その花が見たい!がきっかけで急に道(興味)がつながったような感覚です。
こういう時に旦那さんがいたらささっと決まってパッと連れていってくれるけど、夫婦だけで完結しない独り身の楽しいところは誰か他人と絡んで生きていくことです。カプセルに入っているか、生身か?みたいな感じ。この独り身の不安定さと寂しさが嫌だから都合良くお互いに繋がってるパターンもあるんだろうな。経済的でもあるしね。それよりそんなこと考えもしない人の方がきっと多いんだろうな。結婚したら別れないとか、たくさんの人がやってることが正しいとか。

朝からメールの返事をしたり帳簿をつけたり、猫の餌を買ったりしているうちに午前が終わってしまいました。タイムフライですね。あっという間に時間が過ぎる。午後からはヨガとプールなのでそれもタイムフライです。そして今日も1キロ泳げて満足です。昨日真夜中に猫ちゃんたち(ギーともも)は大運動会をしていました、目が覚めて「そりゃそうだな、夜の方が涼しいしなぁ」って思いました。食べて運動して眠るそして時々ハグをしてもらう家猫ちゃんの日々。外のことは遠い記憶なんだろうなー。エキサイティングで危険な外と、安全でちょっと退屈な中、人間もどっちが幸せかは本人次第ってことですね!