3月31日（木）しごと終わりの普通の話

雨の1日だったけど、明るい雨のおかげで無事に売り切れました。年度末ともあって予約が多くてありがたかったです。
いつも録画してある1日前の朝ドラを朝ごはんを食べながら観るのですが、胸がシクシク、あーこの感じわかるなぁ。「ちょっと想像はしていたけど、そうなんや。それならこれ以上は一緒にいたくない。」じゅわーんとした感じ。ありますよね。ひなたガンバレ！でも長い目で見ると、大好きな人は結婚するより友達でずっといるほうが良かったりしますから。ドラマも人が作った作品、いろんな想いが詰まってるなぁ〜と思いました。

さっき近所の方がピンポーンされて「あなたが次の年度の町内会長さんなのでよろしくね。」って言われました。そういえば今年度は副会長だったような気がする。（なにもしていないけど）次は私が会長で、おとなりの若い人が副会長の予定だったけど、引っ越されるので、結局は大家さんとタッグを組むことになりました。多分大家さんが全部引き受けてくれるんじゃないかな？とラッキーなパターンに落ち着きそうです。
子供二人の役員も一切していない（元旦那さんがやってた）私にはハードルが高すぎる。
こんな私でも小学校低学年の時は学級委員長だったりしたんですけどね。そのうち正体がバレて４年生を最後に長とつく名の役を引退しました。そんな私がミアズの代表なわけです。それとこれ（町内会とミアズ）のちがいは世間が軸か？自分が軸か？または現状が軸か？気持ちが軸か？みたいなことでしょうか？

どうせ生きるなら快適生活を目指そう！世間より自分で考えよう。