2022-04-16

4月16日(土)しごと終わりの普通の話

晴れた気持ちいお天気でした。しごと終わりに泳ぎに行って、ごきげんUPを運転してたら、東の空にまんまるのお月さま。すぐそこにあって手が届きそうです!ちょうど東の方向に帰るので、お月さんに向かってETのように飛んでいきそうな気分でした。帰宅して調べてみると明日が満月、ネィティブインディアンによると「ピンクムーン」だそうですよ。ちょうど、ピンクのTシャツを着ていたので、「お〜〜私は自然に感じているのだ。」と自己満足。私の解釈では「始まりの光」です。なんてったって明日は60歳になるわけだし、イースターだし、満月だし、私のためにこの日があるのだって感じです。←超自己中 そして生まれ変わるのだ。
体感的にもなんかすごいものがきています。子供の頃に信じていたことはやっぱりそうなんだって感じ。

カラスイケイケの件も、なんかハッピーな出来事になって、今日は掘り立てのタケノコをゆでたやつをいただきました。今年初の掘り立てタケノコです。早速若竹とタケノコご飯を作ろうかな。私の筍ご飯は自己流で、筍を細かい賽の目に刻んで太白ごま油で炒めてお酒と醤油と塩で味付けしたものを加えて鍋で炊きます。ここにおじゃこかお揚げさんが入ることもあります。オーソドックスなバージョンも作りますが、これ美味しいですよ。

きょうの料理の生放送→収録の件、これも有り難い出来事です。半年間の呪縛の間、たとえば紅白歌合戦を見てもドキドキして、藤井風に憑依してしまったし、生放送のニュース番組のアナウンサーにも憑依しました。収録とはいえ朝ドラのヒナタにも憑依したし、オリンピックの平野歩夢にも憑依しました。それはそれですっごく楽しかったです。いやいや、まだ過去形ではない現在進行形なのだ。気を緩めず生放送の心意気で頑張ろうと思います。