9月28日（水）お休みの日の普通の話

朝から英会話教室に行って、お昼にトマトとキノコとバジルソーセージと玄米のリゾットを作って食べて、お店用の英語メニューを作ったら夕方になって泳ぎに行ったらもう夜です。1日が早いですが着実にジリジリと前に進んでいる感じはあるし、ビールも美味しいのでまぁいいとしよう。
今日の夢は面白かったなぁ。年齢関係なく学校に行っていて、部活が英会話クラブなんです。メンバーは女性が４人と男性が２人。私は用事があって休んでJR奈良駅あたりの新聞社（昔働いていた）に行こうとするのだけれど、みつからない。探していたら商店街に迷い込んだが、大阪の空堀商店街のよう。もう全くわからなくなってふと見たら同じ英語クラブの男性、それが峯田和伸（銀杏ボーイズ）。二人で電気化学館みたいなパビリオン的なところに行ったら高校生がいっぱいいて、お化け屋敷もあったりして。そこを出たら彼は今から旅にでるらしく、車（アメ車の四駆、色は黒）に乗って私を新聞社に送ることもなく去っていくという結末。
目覚めて「は？え？このまま付き合うのかと思っていたのに。」って拍子抜けしました。「お化け屋敷の中を一緒に歩いている時、腕を掴んだ感触も残っているのになぁ。だいたい彼はええ歳して一人だし、一人が好きだから付き合うのは面倒だもんなー。私も面倒だからね。」って思いました。パビリオンを出たところには噴水があって、ちょうど電話が鳴って、これからまだ物語は続くって時だったのになぁ。夢って面白いですね。

朝ごはんを食べながらテレビをつけたら、例のお葬式の様子が流れていました。反対している人がほとんどかと思っていたのに、こんなに献花の行列が！西大寺の行列の違和感の風景が倍増されている感じ。これってエンターテイメント的なものなんでしょうか？ピンポイントで悦にはいるなよ！って言いたい。