3月8日（水）おやすみの日の普通の話

３８は私の番号でもあるので、何かが起こりそうな日だな。何もないけど（笑）
ルーティーンを崩さなければならないことが続いていて、頭の中がシャッフルされた直後でもあるので、それらが沈殿した時に何かいいこと思いつきそうな感じです。
夕方にCIZIMAで予約があったので、いつもの夕方スイミングを英会話教室の後に繰り上げて泳ぎに行きました。ほぼ同じ場所にあるので、その方が効率いいのはわかっているけど、今までやったことがなパターンです。午前中に泳いだら体力があってスイスイ泳げるかと思ったけど、そうでもなかったです。近頃のハードスケジュールでフラフラ泳ぐのが精一杯でした。
CIZIMAのマキちゃんに髪を切ってもらいながら、先日のスタンダードブックスストアでのトークイベントの素晴らしさを話しました。何を話していたかと言うと「普段はいいことも嬉しいこともあって、たまにヒットするような嬉しい出来事もあるけれど、あの１時間半は普段の「いいこと」をぜーんぶ集めたような時間だった。ちゃんと言葉が通じる人が目の前に集まっているからね。夜空に放り投げた星を受け取ってくれた人々がいるということは、これからの生きる勇気になる。」というようなことです。
改めて楽しい時間でした。感謝。