3月11日（土）しごと終わりの普通の話

朝は寒かったけど、気温はぐんぐん上がって春真っ盛りないいお天気でした。午前中は「大丈夫か？」と心配するくらい人通りが少なくてどうなることかと思ったけれど、近頃の奈良はちょっと違います。なんかわからないけど若者が多くて活気があります。いいですね。泳ぎに行く時に松重さんの「深夜の音楽食堂」を聴いていたら、またも才溢れる若いミュージシャン（さらさ）が出ていたのですが、なかなか良くって、「今の若い世代の人たちいいなーっ、私の子供たちの世代から下の若い力になんか希望を感じるなー。」って思いました。
勝手な解釈ですが、自分もエネルギーがある時代の人だと思っていて、その次の世代がやってきたなって感じです。根拠のひとつに「サンドイッチブルースを読んで感動しました。」って言ってくれる人、２０代の人がわりと多いんですよね。なんかわからんけど。。

春がやって来て、どんどん時が進んでいくようです。ますます本気で生きるぞ！食べることと眠ることも楽しみつつね。